晩秋ゴルフ

16日　会社をお休みして、JGM宇都宮ゴルフクラブへ夫婦ツーサムで
紅葉も色づいて、そろそろ秋も終わり雰囲気です。

ここは、ジャック・ニクラウス設計のコース。

毎ホールごとに表情が変わり、飽きさせないコースですが
フェアウェイがちょっと狭いかなぁ。

しかし、先日買ったフレループを毎日振っていたおかげか、ティショットがかなり安定してきて
フェアゥエイを外したのは2ホールと上々。

また、前日youtubeで見た「マーク金井」のパットセミナー①から
スタート前に乾電池を置いてパター練習
そのおかげか、バーディも2個とれ、目標スコアをクリア出来ました。

Netatmo風速計

netatmoの風速計をJQA(日本品質保証機構)に持ち込んで
風洞でテストしてもらいました。



結果は、私たちが行った簡易計測にだいたい沿うものでした。
ここの、風洞の風速計はnetatmoと同じ超音波方式ですが、なんと400万円もするらしいです(^^ゞ

千の風になって

8日　会社からの帰り道、最寄り駅から自転車に乗っていたら、ふと

「千の風になって」のメロディーを口ずさんでいました。
　
そうだ、11月は父親の命日だったなぁと。

改めて調べたら、4日が命日そして没後20年目でした

たまには、思い出せと言われたような気がしました。(^^ゞ

孫に囲まれて

FURELOOP（フレループ）

マーク金井のアナライズが推薦している、ゴルフ練習器具FURELOOP（フレループ）を購入。

最近ドライバーが荒れてスコアーメイクがままならないことから、ドライバーの安定性を求めてこれを買いました。
早速毎日の素振り練習時に使い始めています。

何の変哲もない曲がった棒ですが、左腕の回旋のタイミングが自然と判るようになりました。(^^ゞ　

これを振り始めて、その後のラウンドからティショットが安定し、練習場でも目標エリアへの打球が増えてます。まぁ、個人の感想ですが(^^ゞ
練習場
https://youtu.be/MtSXG09weEc

Netatmo風速計

2日　車に2種類の風速計を付けて、市街地や高速を走ってきました。

会社で使っているnetatmo風速計について、強風時の計測が難しいのではという疑問に対応するための簡易テスト。

netatmoの風速計(手前の円筒形)は、円筒形の隙間をぬける風を超音波で測るので、プロペラのように可動部分がないのでメンテナンスフリーなことが良い点です。

結果、50km/h(13.8m/s)ぐらいまではほぼ正確に。100km/h(27.7m/s)ぐらいになると1割ぐらい低い値になるようです。ということで、普段使いでは問題ないと分かりました。

おまけで、高速中でトラックの後ろにくっついたとき、スリップストリームを数値として計測できましたし、高速のトンネルの中では、同じ方向にたくさんの車が走るので、強い追い風が発生していることも今回の計測の中で分かりました。(*^^*)