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難コース

19日 SNSで知り合った方からのお誘いに乗って、カレドニアンゴルフクラブへ
ここは、Jマイケルポーレット設計の難コースとしても有名(^^ゞ
調べたら日本には19コースほど彼の設計したコースがあるようで、私はこれで4コース目になります。
ハウスからの眺めは綺麗ですけどねぇ。ワクワクしますねぇ!(^^)!
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まずは、ドライビングレンジで今日の球筋を確認して
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アプローチ練習場で芝と砂の感触を確かめて
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グリーンコンディションも確認してから、パター練習
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1番ミドル
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5番池越えのショート
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13番 ミドルコース キャリイ200yard飛べば池越えでショートカットできます。
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17番 ショートは谷越え
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そして18番ロングはティショットが池越え
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なかなかに、難しかったですが面白かったですよ(^^♪
さて、数年ぶりにキャディさんがついてのラウンドになりました

そこで気が付いた事
私も若かりし頃、キャディのバイトをした経験もありますが
この日のプレーヤー全員、私以外はスマホアプリでコース形状やらハザードまでの距離が判るものを持ってのラウンド。なのでキャディさんはお客さんの飛距離を判断してどこにどのくらい打ってくださいとか、アドバイスが不要にというか、誰も聞いてません。プレーヤーはボールのところへ行ってスマホいじってます(^^ゞ
なので、キャディさんはグリーンの傾斜やカップの位置と芝目を教えてくれればよいというところに仕事の本質が変わっていました。

ただ、私のように初めてのラウンドでスマホアプリがない場合は、コース案内図がないとどこに何があるかわからないので、キャディさんや同伴プレーヤーのアドバイスが必須です。
しかし、これだけの難コース、案内図ぐらいは置いてもらいたいですね。

セルフプレーコースでは、コース案内図に前の組のカートまでの距離や、ハザードまでの距離が表示されるタブレットが標準装備されていますので
こんな感じ
IMG_0944_tabu.jpg



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